【テリワンSP】あの冒険の続きを...ぽりすのワンダーランド vol.1
ご機嫌うるわしゅう
バガボンドぽりすです。
先日、2018年11月7日より配信をスタートした
『ドラゴンクエストモンスターズ〜テリーのワンダーランドSP〜』
このゲームについてお話をしたいと思う。
【テリーのワンダーランドとは】
オリジナルが発売されたのは1998年。
時はまだ、ゲームボーイ(遊戯ボーイ)とかいう縦長な正方形画面の端末が
一世を風靡していた頃。
ゲームとして発売されたのが本作である。
モンスターズシリーズはポケモンに続き
多くの『モンスターもの』が廃れていく中
大ヒット作として
今日も生き続けることとなる
筆者は平成3年生まれなのだが
同世代の多くの方が『モンスターマスター』
だったのではないかと思う
モンスターマスターとして
夜更かしして冒険をしていたあの日々
このブログは大人になった筆者の
『あの冒険』の続きを綴った『冒険の書』である。
【パーティが4体、だとぉ!!】
プレイを初めて数分。
早速衝撃が走ることとなる。
パーティが4体だとぅ!?
初代しかプレイしていない方は衝撃の事実でしょうが
本作はパーティを4体で組める
そんなことできるんならさっさと本気出せやテリー
自分を剣士として4人目にカウントでもしてたのか
さらに言うと『スタンバイ』という状態で
本筋のドラクエでいう『馬車メン』として
もう4体連れて歩くことができ
しかも経験値が入る
ここは要チェックや!
つまり計8体も同時に連れて旅ができるのだ
どうやらこの世界線のテリーは
オリジナルの世界線のテリーより優秀だ
このテリーがドラクエ6に来いや
しかし、この仕様には大きな落とし穴
もあった
これを見ていただきたい
なんだこの『全体化』のマテリアを付けてるみたいな表示は!?
なんとこれはドラゴンがモンスター2体分の幅を利かせとっていることを示している
筆者の身長は159㎝であるが
見よ!!
小さいことがいかに優秀であるかを示している
まあ、冗談はいいとして
『大きさ』の駆け引きが
オリジナルとは違い必要となるのだ
面倒クセェ
と、今回はここまで
次回以降も徒然なるままに
ぽりすの冒険譚を綴っていこうと思います。